会見
大ヒットシリーズ最新作「アメイジング スパイダーマン」のニューヒーロー&ヒロインが揃って初来日!!(2012.01.18)
シリーズ3作の全世界興収が25億ドルを超える大ヒットシリーズ『スパイダーマン』の最新作「アメイジング・スパイダーマン」の新たな主人公ピーター・パーカー役のアンドリュー・ガーフィールドと新ヒロイン役のエマ・ストーンが、プロデューサーらと共に来日し、18日に会見を行った。本作は全世界に先駆け今年6月30日に日本で世界最速公開されるが、記者会見自体も世界最速!さらに会見前には、8分半にわたる特別フッテージも上映された。20世紀FOX、「タイタニック 3D」他ラインナップ発表(2012.01.18)
20世紀フォックス映画は、2012年のラインナップ発表会を1月17日(火)に開催し、「タイタニック」の18分間に及ぶ3Dフッテージを日本初上映した。(1月17日付 日刊興行通信より)成宮、桐谷が悲しい恋愛エピソードを告白!「逆転裁判」完成披露イベント(2012.01.16)
シリーズ累計420万本を売り上げている大人気法廷ドラマゲームを、「クローズZERO」「十三人の刺客」などの三池崇史監督が実写映画化した「逆転裁判」の完成披露イベントが16日に行われ、三池監督と共に、成宮寛貴、斎藤工、桐谷美玲、中尾明慶、柄本明、石橋凌ら出演者が登壇。イベント後半には、ゲームファンにはおなじみ「異議あり!」のセリフにちなんだ『異議あり!トーク』が行われ、成宮や桐谷が過去の悲しい恋愛エピソードを明かした。「八日目の蝉」「最後の忠臣蔵」が最多11部門「第35回日本アカデミー賞」優秀賞発表(2012.01.16)
日本アカデミー賞協会は「第35回日本アカデミー賞」正賞15部門の各優秀賞の他、新人俳優賞、会長特別賞などを1月16日(月)に発表。選考対象は、2010年11月28日から2011年12月10日までに東京地区の商業映画劇場で2週間以上継続して公開された有料映画で、作品賞には「八日目の蝉」(11部門12受賞)、「最後の忠臣蔵」(11部門受賞)、「ステキな金縛り」(10部門受賞)、「大鹿村騒動記」(8部門受賞)、「探偵はBARにいる」(7部門受賞)が決まった。なお、授賞式司会は関根勤と、昨年「悪人」で最優秀主演女優賞を受賞した深津絵里が務める。過酷な撮影現場がチャン・ドンゴンとファン・ビンビンによっても証明された「マイウェイ 12,000キロの真実」記者会見(2011.12.20)
オダギリジョーとチャン・ドンゴン主演による、第二次世界大戦中の実話から生まれた衝撃と感動の物語「マイウェイ 12,000キロの真実」の記者会見が12月19日(月)に行われ、オダギリジョー、チャン・ドンゴン、ファン・ビンビン、そしてカン・ジェギュ監督が登壇した。ちょうど1ヶ月前に、映画のクライマックスとなる“ノルマンディー上陸作戦”のシーンが特別披露され、その時にもオダギリは撮影現場の過酷さについて語っていたが、チャン・ドンゴンも「とにかく寒さが凄かったということが記憶に残っています」、ファン・ビンビンは「現場では誰も女性扱いしてくれませんでした」と明かした。大晦日に暗がりの中で隣に座っていたのは・・・!「ニューイヤーズ・イブ」ザック・エフロン来日会見(2011.12.15)
「プリティ・ウーマン」のゲイリー・マーシャル監督が、年越しのカウントダウンまで数時間に迫ったニューヨークを舞台に、大切な人との絆を取り戻そうとする8組の人々のドラマを豪華キャストで描いた「ニューイヤーズ・イブ」に出演するザック・エフロンが来日し、12月15日(木)に記者会見を行った。ザックは、TVドラマ&映画の「ハイスクール・ミュージカル」で人気を博し、英グラマー誌においては2011年の最もセクシーな男性に選ばれているほどのイケメン。昨日行われた舞台挨拶付き特別試写会では、定員600名の枠に2万通の応募があったということで、その人気の高さが伺われる。女子高生の青春、大家族のふれあいの次に選んだテーマは母と子の物語!細田守監督最新作「おおかみこどもの雨と雪」を発表(2011.12.13)
「時をかける少女」「サマーウォーズ」で国内外から高い評価を得て、いま最も次回作が期待されている細田守監督の最新作「おおかみこどもの雨と雪」の公開が2012年7月に決定し、その製作発表会が12月13日(火)に行われた。2006年「時をかける少女」で超能力“タイムリープ”を使い時空を自在にかけ巡る女子高生の青春を描き、2009年「サマーウォーズ」で細田監督自身が“結婚”で体験した“親戚付き合い”をモチーフに、デジタルと現実の世界を生きる高校生と大家族のふれあいを描いた細田監督が、今回選んだテーマは“親子”。19歳の主人公・花が“おおかみおとこ”と恋に落ち、結婚、出産を経て、“おおかみこども”の雨と雪を育てていく姿を描き出す。ポーランド映画人と世界5都市の学生によるドキュメンタリー「世界の夜明けから夕暮れまで」会見(2011.12.08)
ポーランド映画人による学生ワークショップ&ドキュメンタリー制作プロジェクト「世界の夜明けから夕暮れまで」の記者会見が12月8日(木)に行われ、今回のプロジェクトを企画したポーランド国立ウッチ映画大学の教員であり、記録映画作家でもあるマチェイ・ドルィガス氏、ミロスワフ・デンビンスキ氏らが来日し、プロジェクトの経緯などを明かした他、プロジェクトに協力した日本映画大学の佐藤忠男学長らが登壇した。RPGゲームの傑作を映画化!「ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-」製作発表会見(2011.12.08)
リアルな描写とハードな世界観で絶賛され、全世界で600万本を売り上げた海外RPGゲームの傑作を、「ピンポン」や「ベクシル2077 日本鎖国」、「あしたのジョー」等の曽利文彦監督が、最先端のCGアニメで完全映画化した「ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-」のキャスト発表と製作発表記者会見が12月7日(水)に行われた。主人公の騎士カサンドラが世界を統治する“教会”に仕えているという設定から、この日のキャスト発表会はステリーナ教会の中で行われ、カサンドラ役の栗山千明、ガリアン役の谷原章介、ナイトコマンダー役のGACKTが登場し、「もともとアニメが好きなので、本気で取り組みました。絶対的に見応えのある作品になっていることを誓います」(栗山)、「ゲームを支持しているファンの期待を裏切らない、曽利監督の最高作品であることを誓います」(谷原)、「リアルダークファンタジーという意味をこの作品で理解していたただけることを誓います」(GACKT)と、それぞれ宣誓式を行った。新藤兼人賞・SARVH賞授賞式開催(2011.12.02)
日本映画製作者協会が授与する2011年度「新藤兼人賞」及び、社団法人私的録画補償金管理協会が授与する「SARVH賞」の授賞式が2日に行われ、「新藤兼人賞」金賞を受賞した「死にゆく妻との旅路」の塙幸成監督、銀賞を受賞した「エクレール・お菓子放浪記」の近藤明男監督らが出席した。トムに不可能なことなんてない!「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」来日会見(2011.12.01)
1996年に公開された第1作以来、シリーズを重ねるごとにスケールアップし、大きな話題を集めてきた「ミッション:インポッシブル」シリーズの第4弾「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」の製作・主演を務めるトム・クルーズ、共演のポーラ・パットン、そして「Mr.インクレディブル」「レミーのおいしいレストラン」で2度のアカデミー賞に輝き、実写は初挑戦となるブラッド・バード監督が来日し、12月1日(木)、記者会見を行った。日本への訪問は11カ国を巡る宣伝ツアーの幕開けを飾るものであり、会見が行われるのは日本と映画の撮影地でもあったドバイだけということで、会場は異様な熱気に包まれた。芦田愛菜×ダコタ・ゴヨ、日米奇跡の名子役が揃って登場!!「リアル・スティール」来日会見(2011.11.30)
ハリウッドを代表する大ヒットメーカー、スティーブン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが、ヒュー・ジャックマンを主演に迎えて贈る感動のアクション・エンターテインメント「リアル・スティール」の来日会見が30日に行われ、ショーン・レヴィ監督と共に、スピルバーグから「奇跡の子役!」と絶賛された主人公の息子役ダコタ・ゴヨが出席。会見終盤に、日本が誇る人気子役・芦田愛菜が花束ゲストとして登場すると、ダコタ君は「今まで会った女の子の中で一番カワイイ!!」とメロメロの様子だった。黄門様や“あぶ刑事”コンビも!!吉永小百合主演映画「北のカナリアたち」の豪華キャスト陣発表(2011.11.29)
東映創立60周年記念プロジェクトである吉永小百合主演映画「北のカナリアたち」の製作発表会見が29日に行われ、柴田恭兵、里見浩太朗、仲村トオル、森山未來、満島ひかり、宮崎あおい、勝地涼、松田龍平、小池栄子ら豪華キャスト陣が発表された。小惑星探査機“はやぶさ”を支えた技術者たち約200人が、渡辺謙のために再集結!映画「はやぶさ 遥かなる帰還」イベント(2011.11.22)
映画「はやぶさ 遥かなる帰還」の2012年の公開へ向けたイベントが11月22日に行われ、主演の渡辺謙、渡辺演じる主人公のモデルにもなったJAXAの川口淳一郎教授と共に、世界初の偉業を成し遂げた小惑星探査機“はやぶさ”を支えた企業や学校などの関係者約200人が再集結。この日は、撮影のために制作費1200万円をかけて再現した6メートルの等身大“はやぶさ”も披露された。監督としては最後の作品「ニーチェの馬」タル・ベーラ監督来日記者会見(2011.11.22)
「倫敦からきた男」などモノクロームの映像にこだわり続けるタル・ベーラ監督が来日し、最新作であり最後の作品と公言している「ニーチェの馬」について11月22日(火)、駐日ハンガリー共和国大使館で語った。
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