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会見

  •  13年ぶりの新作をひっさげ来日

    イルカたちの歓迎を受けて大満足のキャメロン監督!「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」来日記者会見(2022.12.12)

    2009年に公開され、今もなお全世界歴代興収1位に君臨しているジェームズ・キャメロン監督作「アバター」。その続編となる「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」のウォーターフロント来日記者会見が12月10日(土)、マクセル アクアパーク品川で行われ、キャメロン監督をはじめ、前作に引き続き出演するサム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー、スティーヴン・ラング、そしてジョン・ランドー プロデューサーが登壇した。会場で待ち受けていたイルカたちも来日を喜び、監督の「Welcome to Pandora!!」の掛け声と共に華麗なショーを披露した。
  • クリスマスまでもう2ヶ月を切っております。

    NGなんてなし!の福田組に吉沢亮も仰天!「ブラックナイトパレード」製作報告会(2022.11.01)

    漫画「聖☆おにいさん」などの原作者・中村光の最新クリスマスコメディを映画化した「ブラックナイトパレード」のクリスマス出発式と題した製作報告会が11月1日(火)に行われ、“ブラックサンタ”を演じた吉沢亮、中川大志、渡邊圭祐と福田雄一監督が登壇した。予告映像を観た監督は「面白そう」と自身の作品ながら絶賛し、「完成途上なので、出来上がったら面白くなると期待しています。中村先生の漫画の魅力は、タブーに軽いステップで踏み込んでいくところで、今回も子どもが観たらどう思うかな?というところに踏み込んでいきます!」と意気込んだ。
  • 母の視点、娘の視点で正反対!

    母性だけでなく、父性もヤバイ!?戸田恵梨香&永野芽郁共演「母性」完成報告会(2022.10.27)

    興収38.5億円のヒットを記録した「告白」の原作者・湊かなえが作家を辞す覚悟で執筆し、累計発行部数110万部を突破した衝撃的問題作の映画化「母性」の完成報告会が10月27日(木)に行われ、ある事件の語り手となる母娘を演じた戸田恵梨香と永野芽郁、そして廣木隆一監督が登壇した。戸田は永野の母親役ということで当初は「嘘でしょ?!」と年齢差を調べて不安を抱いていたそうだが、「考えてみると、ルミ子は母になれない人だったなと。芽郁ちゃんが私を母として見てくれていたので、精神的には成立させることができました」と明かした。
  • 志木那島の皆さんが再集結!

    「コトーに戻してもらえた」吉岡秀隆主演「Dr.コトー診療所」製作報告会見(2022.10.26)

    累計発行部数1200万部を超える山田貴敏の漫画を基にした連続ドラマ16年ぶりの続編となる「Dr.コトー診療所」の製作報告会見が10月26日(水)に行われ、吉岡秀隆、柴咲コウ、大塚寧々、高橋海人(King&Prince)、生田絵梨花、泉谷しげる、筧利夫、小林薫、中江功監督が登壇した。16年ぶりに“Dr.コトー”を演じた吉岡は「前作からずいぶん時間が経つので、もう一度戻れるのか自問自答しましたが、キャスト、スタッフは同じ汗と涙を流した勝手知ったる人たちなので、その中でコトーに戻してもらえました」と語った。
  • うしろ戸を開いてはいけない!

    エンターテインメントとして楽しんで欲しい!新海誠監督最新作「すずめの戸締まり」完成報告会見(2022.10.25)

    2016年の「君の名は。」、2019年の「天気の子」に続く新海誠監督3年ぶりの新作「すずめの戸締まり」の完成報告会見が10月25日(火)に行われ、新海監督をはじめ、声優を務めた原菜乃華、松村北斗、染谷将太、伊藤沙莉、花瀬琴音、音楽を手掛けた野田洋次郎(RADWIMPS)と陣内一真が登壇した。1700人を超えるオーディションからヒロインのすずめ役に抜擢された原は「昨日、完成した作品を観たばかりで、その余韻に浸ったままここにいます。素晴らしい皆さんの熱意を感じる作品を、早く大画面、大音量で受け取っていただきたいです」と挨拶した。
  • 水墨画の奥深い世界を描いています!

    三浦友和が横浜流星を誤解していたと謝罪!「線は、僕を描く」完成報告会(2022.09.28)

    「ちはやふる」を青春映画の金字塔に仕立てあげた小泉徳宏監督を筆頭とする製作チームが再集結し、横浜流星を主演に迎えて“水墨画”の世界に挑む「線は、僕を描く」の完成報告会が9月27日(火)に行われ、水墨画に魅了されていく主人公・青山霜介役の横浜をはじめ、共演の清原果耶、細田佳央太、江口洋介、三浦友和、小泉監督が登壇した。横浜は「墨と水と筆と紙だけで、こんなにも美しい絵になることに感銘を受けました。自然や自分自身と向き合えましたし、水墨画を通して大切なことに気付けました」と挨拶した。
  • 今年も映画祭を盛り上げます!

    フェスティバル・アンバサダーは2年連続で橋本愛!「第35回東京国際映画祭」ラインナップ発表会見(2022.09.21)

    10月24日(月)から11月2日(水)まで開催される「第35回東京国際映画祭」のラインナップ発表記者会見が9月21日(水)に行われた。昨年よりメイン会場を日比谷・有楽町・銀座地区に移転しているが、今年は更に会場を拡大し、上映作品数の増加や海外ゲストの招聘も本格的に再開して華やかに開催する。また、フェスティバル・アンバサダーは昨年に引き続き女優の橋本愛が務めることも明らかとなり、「とても光栄で、アンバサダーとしての役目を果たさなければと背筋が伸びる思いです」と挨拶した。
  • 良い体験になったようで何よりです!

    3年ぶりに来日のブラッド・ピットが「ブレット・トレイン」厄除けイベントに登場(2022.08.23)

    伊坂幸太郎の300万部を超えるベストセラー小説「マリアビートル」をデヴィッド・リーチ監督がブラッド・ピットを主演に迎えて映画化した「ブレット・トレイン」の厄除けイベントが8月22日(月)に高野山東京別院で行われ、デヴィッド・リーチ監督、ブラッド・ピットをはじめ、共演のアーロン・テイラー=ジョンソン、ケリー・マコーミック プロデューサーが祈祷に初参加。今年は前厄というピットが災厄を祓い、「ブレット・トレイン」の来日プロモーションの成功を祈った。
  • 夫婦の愛の物語です!

    中島健人が先輩・二宮和也から受け継いだのは!?「ラーゲリより愛を込めて」完成報告会見(2022.08.17)

    辺見じゅんのノンフィクション小説「収容所(ラーゲリ)から来た遺書」を映画化した「ラーゲリより愛を込めて」の完成報告会見が8月17日(水)に行われ、瀬々敬久監督、平野隆プロデューサー、ラーゲリで一筋の希望の光となる主人公・山本幡男を演じた二宮和也、時代に翻弄されながらも愛する夫を信じて待ち続ける妻・モジミ役の北川景子が登壇。そして山本と共に極限のラーゲリを生き抜く捕虜仲間として、松坂桃李、中島健人、桐谷健太、安田顕の出演が発表され、山本の長男・顕一の壮年期を、93年放送のTVドラマ「収容所から来た遺書」で山本幡男役を演じていた寺尾聰が演じていることも明らかとなった。
  • 迷惑系ヒューマンストーリー!

    まきもと度チェックのNo.1は?阿部サダヲ主演「アイ・アム まきもと」完成報告会(2022.08.04)

    「第70回ヴェネチア国際映画祭」オリゾンティ部門で監督賞を含む4冠を獲得したウベルト・パゾリーニ監督・脚本による「おみおくりの作法」を基に、監督・水田伸生&主演・阿部サダヲの4度目のタッグで生まれ変わった「アイ・アム まきもと」の完成報告会が8月4日(木)に行われ、水田監督、阿部をはじめ、宇崎竜童、松下洸平が登壇した。阿部は出演オファーを受けた時のことを振り返り、「こういうハートフルコメディはやったことがなくて、すごく嬉しかったです」と挨拶し、会見中には「まきもと度チェック」と題したコーナーも展開され、それぞれの意外な一面が明かされた。
  • 本当の本当に完結

    家族想いのクリス・プラットはリモートで参加!「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」来日記者会見(2022.07.28)

    累計で5000億円以上の世界興収を記録している「ジュラシック」シリーズ最新作にして完結編「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」の来日記者会見が7月28日(木)に行われ、コリン・トレボロウ監督、ブライス・ダラス・ハワード、ディワンダ・ワイズが登壇した。また、「妻が出産したばかり」と明かしたクリス・プラットは来日が叶わずリモートでの参加となったが、「絶対に会見には参加しなければと思ったから、この機会を与えてくれてありがとう!」と言って、「#1FAN」と書かれたセンスを持ちながら、おちゃめな姿を見せた。
  • 七夕に願いを込めて

    道枝駿佑&福本莉子が「今夜、世界からこの恋が消えても」七夕願いごとイベントに登場(2022.07.06)

    「第26回電撃小説大賞」でメディアワークス文庫賞を受賞し、日本、韓国、中国での合計発行部数が50万部を突破した一条岬の恋愛小説を映画化した「今夜、世界からこの恋が消えても」の七夕願いごとイベントが7月6日(水)に行われ、W主演を務める道枝駿佑(なにわ男子)と福本莉子が登壇した。七夕の飾り付けがされた庭園から登場した2人は、「晴れて良かったですね」(道枝)、「台風の予報だったのに、こうして外を歩けて良かった」(福本)と一安心し、涼し気な浴衣姿で緑の中を歩いた。
  •  最高のキャストとスタッフが集結!

    木村拓哉&綾瀬はるか初の夫婦役!東映70周年記念作品「THE LEGEND & BUTTERFLY」企画発表会見(2022.06.21)

    東映70周年記念作品として、激動の時代を生き抜いた織田信長と濃姫の30年の軌跡を描く「THE LEGEND & BUTTERFLY」の企画発表会見が6月21日(火)に行われ、織田信長役の木村拓哉、濃姫役の綾瀬はるか、脚本を手掛けた古沢良太、そして大友啓史監督が登壇した。木村は「魅力的な歴史上の人物たちの中でも特に織田信長には惹かれる部分が多く、木村家の家紋と織田家の家紋が同じで親近感も感じていたので、こういった大作で演じさせていただけるのはすごく名誉ですし、全力で頑張りました」と挨拶した。
  • 3年ぶりのリアル開催!

    今年はスクリーン上映&オンライン配信で開催!「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」記者発表(2022.06.15)

    7月16日(土)から7月24日(日)までの9日間、埼玉県川口市のSKIPシティ他で現地開催され、7月21日(木)から7月27日(水)までオンライン配信も行われる「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」の記者発表が6月15日(水)に行われた。オープニング作品として、2018年の「予定は未定」から「ミは未来のミ」「コーンフレーク」と3年連続で本映画祭受賞を果たしている磯部鉄平監督最新作「世界の始まりはいつも君と」がワールド・プレミア上映され、国際コンペティションの審査委員長には女優の寺島しのぶが就任することが発表された。
  • 吉沢亮からは「やっぱり山崎賢人すげぇ!」とメッセージ。

    山崎賢人が「この夏、日本中を巻き込みたい」と熱くアピール「キングダム2 遥かなる大地へ」完成報告会(2022.06.14)

    2006年1月から「週刊ヤングジャンプ」で連載が開始され、単行本65巻、累計発行部数9000万部を誇る原泰久による人気コミックの映画化第2弾「キングダム2 遥かなる大地へ」の完成報告会が6月14日(火)に行われた。主演の山崎賢人をはじめ、橋本環奈、清野菜名、岡山天音、三浦貴大、濱津隆之、豊川悦司、大沢たかお、そして佐藤信介監督が登壇した。前作に続き主人公・信を演じる山崎は「全身全霊で演じた1作目が皆さんに愛されたからこそ、続編が作れることになり感謝しています。成長した信をお見せしようと頑張ったので、早く皆さんに観ていただきたいです!」と挨拶した。

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