ニュース

  • “天下一”アルティメットヒーローエンターテイメント!

    “偉人ジャーズ”に浜辺美波も大興奮!「もしも徳川家康が総理大臣になったら」製作報告会(2024.4.22) new

    ビジネス小説としては異例のヒットとなった眞邊明人の同名小説を映画化した「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の製作報告会が4月22日(月)に行われ、浜辺美波、赤楚衛二、GACKT、観月ありさ、竹中直人、野村萬斎、武内英樹監督が登壇した。歴史上の錚々たる偉人たちが登場するということで、“アベンジャーズ”ならぬ“偉人ジャーズ”に対面した主演の浜辺は「撮影現場で初めてお衣装の皆さんを見て、テレビを見ている感覚というか、豪華すぎて、不思議な感覚で、待ち時間もボーっと眺めていました」と明かした。
  • 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』が2週連続1位!『劇場版ブルーロック〜』が2位、『陰陽師0』が3位にランクイン (2024年4月19日-4月21日)(2024.4.22) new

    今週の動員ランキングは、前週大ヒットスタートを切った『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が、週末3日間で動員132万7000人、興収19億2100万円をあげ、2週連続で1位を獲得した。累計成績は動員が447万人目前、興収は65億円を突破している。
  • 「化け猫あんずちゃん」が「第77回カンヌ国際映画祭」監督週間へ正式出品(2024.4.22) new

    山下敦弘監督と久野遥子監督による日仏合作アニメーション「化け猫あんずちゃん」(TOHO NEXT配給)が5月14日から25日まで開催される「第77回カンヌ国際映画祭」の監督週間に選出され、公開日が7月19日に決定した。(4月18日付 日刊興行通信より)
  • 「ナミビアの砂漠」が「第77回カンヌ国際映画祭」監督週間へ正式出品(2024.4.22) new

    山中瑶子監督・脚本、河合優美主演作「ナミビアの砂漠」(ハピネットファントム・スタジオ配給)が5月14日に開幕する「第77回カンヌ国際映画祭」監督週間への正式出品が決定した。(4月18日付 日刊興行通信より)
  • 「ぼくのお日さま」が「第77回カンヌ国際映画祭」ある視点部門出品(2024.4.17)

    9月からテアトル新宿、TOHOシネマズシャンテ他全国で公開される奥山大史監督の商業デビュー作「ぼくのお日さま」(東京テアトル配給)が、5月14日から25日まで開催される「第77回カンヌ国際映画祭」ある視点部門に正式出品されることが決定した。(4月15日付 日刊興行通信より)
  • 皆さんにどう感じてもらえるか楽しみ!

    恐ろしい福士蒼汰に絶望していた松本まりか!?「湖の女たち」完成報告会(2024.4.16)

    吉田修一による“現代の黙示録”とも言うべき同名小説を、大森立嗣の監督・脚本で映画化した「湖の女たち」の完成報告会が4月16日(火)に行われ、大森監督、W主演を務めた福士蒼汰、松本まりかが登壇した。監督は映画化の経緯について「原作の書評をお願いされ、頭の片隅では映画化したい思いがあったんですが、難しそうだなと。吉田さんから書評のお礼の手紙をいただき、『大森監督が映画を作ってくれたらな』とあり、ちゃんと映画化に向けて考え出しました。戦後から続く負の部分を描いていますが、湖を見る2人の描写が素晴らしく、映画として出来るかなと思いました」と明かした。
  • 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が今年最高動員&シリーズ歴代No.1スタート! (2024年4月12日-4月14日)(2024.4.15)

    今週の動員ランキングは、青山剛昌原作によるヒットシリーズの劇場版27作目『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(東宝)が、初日から3日間で動員227万4000人、興収33億5200万円という今年最高のオープニング成績をあげ、初登場1位に輝いた。シリーズ最高の興収138.8億円を記録した昨年公開の「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」との初日3日間対比で106.5%となっており、シリーズ歴代No.1のスタートを切った。
  • ディズニー「スター・ウォーズの日」に様々なイベント(2024.4.15)

    ウォルト・ディズニー・ジャパン(株)は、「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン 2025」の開催を来年4月に控え、今年は5月4日の「スター・ウォーズの日」に全国各地で様々なイベントを行う。(4月12日付 日刊興行通信より)
  • 『変な家』が4週連続で1位に!新作は8位に『オーメン:ザ・ファースト』がランクイン(2024年4月5日-4月7日)(2024.4. 8)

    今週の動員ランキングは、多少の順位変動はあったものの、新作の『オーメン:ザ・ファースト』(ディズニー)以外は前週と同じ布陣となり、公開4週目を迎えた『変な家』(東宝)が1位をキープした。週末3日間の成績は動員28万9000人、興収3億7100万円。公開24日間の累計成績は動員277万8000人、興収34億5900万円を突破している。
  • 「T.・ジョイ京都」が今夏、ScreenX導入(2024.4. 4)

    (株)ティ・ジョイは、運営する「T・ジョイ京都」のシアター9にCJ4DPLEX社が展開する「ScreenX」を今夏、導入することを決定した。同社の運営劇場では初導入となり、併せて他3劇場への導入も計画している(詳細は決まり次第発表)。(4月2日付 日刊興行通信より)
  • WEBサイト「みんなの上映会」にバリアフリー上映情報(2024.4. 4)

    (株)フィールドワークスは、WEBサイト「みんなの上映会」に新たにバリアフリー上映情報特設ページを設け、全国の映画館におけるバリアフリー上映に対応した映画作品(字幕ガイド対応/音声ガイド対応/邦画日本語字幕入上映)の上映スケジュールを4月5日から提供する。(4月2日付 日刊興行通信より)
  • 『変な家』が3週連続で1位をキープ!新作は4位に『オッペンハイマー』、5位に『ゴーストバスターズ/フローズン・サマー』がランクイン(2024年3月29日-3月31日)(2024.4. 1)

    今週の動員ランキングは、『変な家』(東宝)が週末3日間で動員38万9600人、興収4億9100万円をあげ、3週連続で1位をキープした。累計成績は動員207万人、興収26億円を突破するヒットとなっている。
  • 「島ぜんぶでおーきな祭 第16回沖縄国際映画祭」2日間で25プログラム上映(2024.4. 1)

    4月20日と21日の2日間、那覇市・那覇文化芸術劇場なはーとをメイン会場に開催される「島ぜんぶでおーきな祭 第16回沖縄国際映画祭」は「特別招待作品」、「特別上映」、「アニメーション」、「沖縄映画特集」、「地域発信型映画」、「映画祭連携企画」、「映画祭プレイベント首里劇場特集」の7つの部門で25プログラム(31作品)を上映する。(3月28日付 日刊興行通信より)
  • 『変な家』が2週連続で1位!この他『四月になれば彼女は』や『デデデデ 前章』がランクイン(2024年3月22日-3月24日)(2024.3.25)

    今週の動員ランキングは、『変な家』(東宝)が週末3日間で動員39万9000人、興収5億1900万円と前週を上回る成績をあげ、2週連続で1位を獲得した。累計成績は動員119万人、興収15億円を突破している。
  • 「リンダはチキンがたべたい!」日本語吹替版キャスト決定(2024.3.25)

    4月12日から新宿ピカデリー他全国で順次公開される「リンダはチキンがたべたい!」(アスミック・エース配給)の日本語吹替版キャストが決定し、安藤サクラ、リリー・フランキー、落井実結子が参加する。(3月22日付 日刊興行通信より)

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10

バックナンバー

ページのトップへ