ニュース

  • 「第73回ベルリン国際映画祭」最高賞は「オン・ジ・アダマント(英題)」(2023.3. 2)

    2月16日から26日まで開催されていた「第73回ベルリン国際映画祭」の授賞式が現地時間25日に行われ、フランスのニコラ・フィリベール監督作「オン・ジ・アダマント(英題)」が金熊賞(グランプリ)に輝いた。(2月28日付 日刊興行通信より)
  • 高橋文哉主演で「交換ウソ日記」映画化&7月7日公開(2023.3. 1)

    シリーズ累計発行部数50万部を超える櫻いいよによる青春小説「交換ウソ日記」が桜田ひより共演で実写映画化され、松竹配給により7月7日から全国公開される。(2月27日付 日刊興行通信より)
  • 豪華キャスト陣が集結!

    綾瀬はるかがダークヒロインの新境地に挑む!「リボルバー・リリー」キャストお披露目会見(2023.2.28)

    ハードボイルド作家・長浦京の代表作を行定勲監督が綾瀬はるか主演で映画化する「リボルバー・リリー」のキャストお披露目会見が2月28日(火)に行われた。ファッションショーさながらのランウェイには綾瀬をはじめ、長谷川博己、羽村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズJr.)、シシド・カフカ、古川琴音、清水尋也、ジェシー(SixTONES)、豊川悦司が華麗に登場。さらに、行定勲監督、原作者の長浦氏、企画プロデュースを務める東映の紀伊宗之プロデューサーが映画化への意気込みを明かし、公開日も2023年8月11日(金)に決定した。
  • 『THE FIRST SLAM DUNK』が5週間ぶりに1位返り咲き!新作では3位に『湯道』がランクイン(2023年2月24日-2月26日)(2023.2.27)

    今週の動員ランキングは、公開13週目を迎えた『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)が、週末(金・土・日)3日間で動員21万2000人、興収3億1100万円をあげ、5週間ぶりに1位の座に返り咲いた。
  • ビートたけし初の恋愛小説「アナログ」二宮和也主演で映画化(2023.2.22)

    ビートたけし初の書下ろし恋愛小説「アナログ」が二宮和也主演、波瑠共演で映画化され、アスミック・エースと東宝の共同配給により2023年秋に公開される。(2月20日付 日刊興行通信より)
  • 『アントマン&ワスプ:クアントマニア』が初登場1位! 『シャイロックの子供たち』、『BLUE GIANT』もランクイン(2023年2月17日-2月19日)(2023.2.20)

    今週の動員ランキングは、ポール・ラッドが身長1.5cmの最小ヒーロー“アントマン”に扮するマーベル・スタジオ最新作『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(ディズニー)が、初日から3日間で動員24万8000人、興収4億1100万円をあげ、初登場1位に輝いた。
  • 「TOHOシネマズ ららぽーと門真」4月17日開業決定(2023.2.16)

    TOHOシネマズ(株)は、三井不動産(株)が推進する2業態複合型大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」と「三井アウトレットパーク 大阪門真」内に「TOHOシネマズ ららぽーと門真」(9スクリーン、1430席)を4月17日に開業することを決定。(2月14日付 日刊興行通信より)
  • 『「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が2週連続1位!『タイタニック』3Dリマスター版、『バビロン』など新作4本もランクイン(2023年2月10日-2月12日)(2023.2.13)

    今週の動員ランキングは、前週1位で初登場した『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』(東宝/アニプレックス)が2週連続で1位となった。週末(金・土・日)3日間の成績は動員40万2000人、興収5億7100万円で、累計成績は動員147万人、興収20億円を突破している。
  • 「第16回アジア・フィルム・アワード」で阿部寛が特別賞受賞(2023.2. 9)

    アジア・フィルム・アワード・アカデミー(AFAA)は、3月12日に香港で開催する「第16回アジア・フィルム・アワード(AFA)」において、俳優の阿部寛に「Excellence in Asian Cinema Award」を授与することを発表した。(2月7日付 日刊興行通信より)
  • 『WT上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が初登場1位! その他『BTS〜』、『仕掛人・藤枝梅安』もランクイン(2023年2月3日-2月5日)(2023.2. 6)

    今週の動員ランキングは、人気アニメ「鬼滅の刃」のTVシリーズ第3期《刀鍛冶の里編》の4月放送を前に、その第1話と第2期《遊郭編》の第10話・第11話を特別上映する『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』(東宝/アニプレックス)が、初日から3日間で動員81万3000人、興収11億5900万円をあげ、初登場1位を飾った。
  • 「第96回キネマ旬報ベスト・テン」は「ケイコ 目を澄ませて」が4冠(2023.2. 6)

    (株)キネマ旬報社は「2022年 第96回キネマ旬報ベスト・テン」の発表と表彰式を2月1日にBunkamuraオーチャードホールで行い、日本映画第1位に「ケイコ 目を澄ませて」、外国映画第1位に「リコリス・ピザ」、文化映画第1位に「私のはなし 部落のはなし」が決定した。(2月3日付 日刊興行通信より)
  • 大正ロマンの装いでレッドカーペットを歩いた面々。

    今田美桜、二人きりになった目黒蓮からのまさかの一言に爆笑!「わたしの幸せな結婚」プレミアイベント(2023.2. 2)

    孤独な二人の政略結婚から始まる壮絶な愛の物語を描く「わたしの幸せな結婚」のプレミアイベントが2月1日(水)に行われ、大正ロマンの雰囲気を纏う本作に合わせた衣装に身を包み、初の単独主演を飾る目黒蓮(SnowMan)をはじめ、今田美桜、渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)、前田旺志郎、高石あかり、そして塚原あゆ子監督が登壇した。目黒は「この日を迎えられてドキドキ、ワクワクしています」と挨拶し、寒空の中集まった400人のファンを前に「多くの方がこの作品楽しみに、ここに来てくれて感動しています。清霞を演じていた頃を思い出し、背筋がシャキっとしました」と笑顔を見せた。
  • 映連、2022年映画諸統計発表、興収2131億円を記録(2023.2. 2)

    映連は1月31日、2022年全国映画概況を発表。2022年全国映画概況を発表。動員は1億5200万人(前年比132・4%)、興収は2131億1100万円(前年比131・6%)となり、コロナ前の平均値の9割以上の水準まで回復した。(1月31日付 日刊興行通信より)
  • 木村拓哉&綾瀬はるか共演『レジェンド&バタフライ』が初登場1位! その他『金の国 水の国』が6位にランクイン(2023年1月27日-1月29日)(2023.1.30)

    今週の動員ランキングは、木村拓哉と綾瀬はるかが織田信長とその妻・濃姫を演じる東映創立70周年記念作品『レジェンド&バタフライ』(東映)が、週末(金・土・日)3日間で動員37万1000人、興収4億9700万円をあげ、初登場1位に輝いた。
  • 「第95回アカデミー賞」最多ノミネートは「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(2023.1.30)

    「第95回アカデミー賞」のノミネーションが1月24日に発表され、ダニエル・シャイナート&ダニエル・クワン監督作「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」(ギャガ配給、3月3日公開)が作品賞、監督賞をはじめ最多10部門11ノミネートを果たした。(1月26日付 日刊興行通信より)

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