映画祭・映画賞
イオンエンターテインメントが「第1回四万十おきゃく映画祭」に協賛(2013.11.11)
イオンエンターテインメント(株)は、高知県四万十市内8会場で11月9日から17日まで9日間に亘り開催中の「第1回四万十おきゃく映画祭」に協賛し、映写技師の派遣など映画上映をサポートしている。(11月10日付 日刊興行通信より)「Face Reader(英題)」が「第50回大鐘賞」で最多5部門受賞(2013.11.07)
2014年春、シネマート新宿他全国で順次公開される「Face Reader(英題)」(ツイン配給)が、11月1日に発表された韓国のアカデミー賞とも言われる「第50回大鐘賞」で最優秀作品賞をはじめ、監督賞(ハン・ジェリム)、主演男優賞(ソン・ガンホ)、助演男優賞(チョ・ジョンソク)、衣装賞の最多5部門を受賞した。(11月6日付 日刊興行通信より)第26回東京国際映画祭が閉幕、女子中学生の青春を描いた「ウィ・アー・ザ・ベスト!」がグランプリを受賞!(2013.10.28)
第26回東京国際映画祭が10月25日(金)に閉幕し、ルーカス・ムーディソン監督によるスウェーデン映画「ウィ・アー・ザ・ベスト!」が東京サクラグランプリに輝いた。原作を描いた夫人のココさんと、映画にも出演していた娘さんを伴って登壇したムーディソン監督は「受賞できるなんて思ってもいなかったので、大変驚いています!今夜は原宿へ行ってオモチャでも買おうかと思っていたのですが、本当に嬉しいです。この映画は妻の子供時代を描いているので、彼女の青春時代に感謝したい!」と喜びを語った。「サカサマのパテマ」スコットランドで観客賞、審査員賞受賞(2013.10.23)
11月9日から全国公開される吉浦康裕監督最新作「サカサマのパテマ」(アスミック・エース配給)が、10月11日から20日までスコットランドのグラスゴー、エディンバラで開催された「スコットランド ラブアニメ映画祭2013」で観客賞と審査員賞のW受賞を果たした。(10月22日付 日刊興行通信より)「新作映画イッキに見せます!in 東京国際映画祭」開催(2013.10.21)
「映画館に行こう!」実行委員会は、第26回東京国際映画祭で新作映画のラインアッププレゼンテーションイベントを10月19日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで開催した。(10月20日付 日刊興行通信より)東京国際映画祭で「東京オリンピック」デジタル修復版上映(2013.10.15)
10月17日から25日まで開催される「第26回東京国際映画祭」のフェスティバルミューズを務める栗山千明が、コンペティション部門を共催する東京都の猪瀬直樹都知事を10月10日に表敬訪問し、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催を祝し、市川崑総監督「東京オリンピック」デジタル修復版の上映が決定したことを報告した。(10月13日付 日刊興行通信より)「第5回TAMA映画賞」最優秀新進監督賞に中野&白石監督(2013.10.11)
「第5回TAMA映画賞」の最優秀新進監督賞を、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭の過去受賞監督である中野量太監督と白石和彌監督が受賞した。授賞式は11月23日にパルテノン多摩で開催される。(10月10日付 日刊興行通信より)ピュアな目で議論を交わしたい!!寺島しのぶ「第26回東京国際映画祭」審査委員に就任!(2013.10.02)
10月17日から25日まで六本木ヒルズをメイン会場に開催される「第26回東京国際映画祭」のコンペティション部門国際審査委員の就任記者会見が10月1日(火)に行われ、女優の寺島しのぶと、同映画祭の椎名保ディレクター・ジェネラルが出席した。寺島は「東京国際映画祭で優秀主演女優賞をいただいたのが初めての映画賞でした。ゆかりのあるこの映画祭で国際審査委員を務められるとは思ってもいなかったので大変光栄です」と喜びを語った。「おしん」金鶏百花映画祭で最優秀作品賞を受賞(2013.10.01)
10月12日から全国公開される「おしん」(東映配給)が、中国本土最大の映画祭、第22回“金鶏百花映画祭”の国際映画部門最優秀作品賞を受賞した。(9月30日付 日刊興行通信より)「恋するリベラーチェ」が「プライムタイム・エミー賞」受賞(2013.09.26)
11月1日から新宿ピカデリー他全国で公開される「恋するリベラーチェ」(東北新社配給)が、9月22日(日本時間23日)に発表された「第65回エミー賞」の「プライムタイム・エミー賞」ミニシリーズ・TV映画部門での作品賞、主演男優賞(マイケル・ダグラス)、監督賞(スティーヴン・ソダーバーグ)の主要3部門をはじめ計11部門を受賞した。(9月25日付 日刊興行通信より)トム・ハンクスやロバート・デ・ニーロらハリウッドスターの来日も決定!「第26回東京国際映画祭」記者会見(2013.09.19)
10月17日から25日まで六本木ヒルズをメイン会場に開催される「第26回東京国際映画祭」のラインナップ発表会見が9月19日(木)に行われた。既に発表されているオープニング作品&クロージング作品の「キャプテン・フィリップス」と「清須会議」の他、コンペティションには世界各国から応募された1463作品から選りすぐりの15作品が上映され、特別招待作品もロバート・デ・ニーロの来日が決定している「マラヴィータ」や、話題の邦画「潔く柔く」や「武士の献立」などアニメも含む洋画11作品、邦画11作品が上映される。第26回東京国際映画祭ワールド・フォーカス部門で台湾映画特集復活(2013.09.17)
10月17日から25日まで開催される「第26回東京国際映画祭」のワールド・フォーカス部門において「台湾電影ルネッサンス2013」と題した台湾映画の特集上映が決定した。(9月15日付 日刊興行通信より)「山形国際ドキュメンタリー映画祭2013」10月10日から開催(2013.09.12)
今年で13回目を迎える「山形国際ドキュメンタリー映画祭2013」が10月10日から17日まで山形市中央公民館他で開催される。2年に一度開催されている本映画祭は今年、インターナショナル・コンペティション部門に117の国と地域から1152本(前回比106・8%)の作品が集まり、15作品が選出された。(9月11日付 日刊興行通信より)第70回ヴェネチア国際映画祭、金獅子賞はイタリアの「サクロ・グラ」(2013.09.10)
8月28日から開催されていた第70回ヴェネチア国際映画祭が9月7日に閉幕し、イタリアのジャンフランコ・ロッシ監督のドキュメンタリー「サクロ・グラ(原題)」が最高賞にあたる金獅子賞を受賞した。(9月9日付 日刊興行通信より)第86回米国アカデミー賞外国語映画部門へ「舟を編む」選出(2013.09.06)
一般社団法人日本映画製作者連盟は、「第86回米国アカデミー賞」外国語映画部門へ日本から出品する作品の選考会を9月4日に行い、申請された15作品の中から石井裕也監督の「舟を編む」(申請会社:松竹(株))を選出した。(9月5日付 日刊興行通信より)
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