ニュース

映画祭・映画賞

  • 今年も映画祭を盛り上げます!

    フェスティバル・アンバサダーは2年連続で橋本愛!「第35回東京国際映画祭」ラインナップ発表会見(2022.09.21)

    10月24日(月)から11月2日(水)まで開催される「第35回東京国際映画祭」のラインナップ発表記者会見が9月21日(水)に行われた。昨年よりメイン会場を日比谷・有楽町・銀座地区に移転しているが、今年は更に会場を拡大し、上映作品数の増加や海外ゲストの招聘も本格的に再開して華やかに開催する。また、フェスティバル・アンバサダーは昨年に引き続き女優の橋本愛が務めることも明らかとなり、「とても光栄で、アンバサダーとしての役目を果たさなければと背筋が伸びる思いです」と挨拶した。
  • 「第35回東京国際映画祭」審査員長はジュリー・テイモア(2022.09.21)

    10月24日から11月2日まで開催される「第35回東京国際映画祭」のコンペティション部門審査員長を、舞台演出家であり映画監督のジュリー・テイモアが務めることが決定した。(9月19日付 日刊興行通信より)
  • 「第79回ベネチア国際映画祭」金獅子賞は「オール・ザ・ビューティー〜」(2022.09.15)

    8月31日から開催されていた「第79回ベネチア国際映画祭」が9月10日に閉幕し、アメリカのローラ・ポイトラス監督によるドキュメンタリー「オール・ザ・ビューティー・アンド・ザ・ブラッドシェッド(原題)」が最高賞にあたる金獅子賞を受賞した。(9月13日付 日刊興行通信より)
  • 「奇想天外映画祭2022」が9月17日から開催(2022.09.05)

    2019年の初開催以来、選りすぐりの怪作、珍作、奇作、迷作、異作を上映し、今年で4回目を迎える「奇想天外映画祭2022」が9月17日から10月7日まで新宿K‘s cinemaで開催される。(9月2日付 日刊興行通信より)
  • 「大丸有SDGs映画祭2022」8月30日から開催(2022.08.29)

    三菱地所(株)、農林中央金庫、(株)日本経済新聞社及び(株)日経BP等で構成する大丸有SDGsACT5実行委員会は、大手町・丸の内・有楽町エリア(大丸有エリア)を起点に様々なSDGs活動を推進する「大丸有SDGs ACT5」を5月9日から開催しており、そのシンボルイベントとして、SDGsに通じるテーマの映画作品を集めた「大丸有SDGs映画祭2022」を8月30日から9月22日まで開催する。(8月25日付 日刊興行通信より)
  • 「第35回東京国際映画祭」今年はさらに進化(2022.08.22)

    10月24日から11月2日まで開催される「第35回東京国際映画祭」は、昨年から会場を日比谷・有楽町・銀座エリアに移し、プログラミング・ディレクターも交代したが、今年はさらに進化を加速させる。まず会場を大幅に拡大し、10月24日のオープニングセレモニーは初の会場となる東京宝塚劇場で行い、クロージングセレモニーは東京国際フォーラム ホールCで行う。(8月19日付 日刊興行通信より)
  • 「ひろしまアニメーションシーズン2022」を8月17日から開催(2022.08.11)

    ひろしま国際平和文化祭実行委員会は、第1回の開催となる国際アニメーション映画祭「ひろしまアニメーションシーズン2022」を8月17日から21日までJMSアステールプラザ他で開催する。(8月9日付 日刊興行通信より)
  • 「第26回ファンタジア国際映画祭」で「犬王」が今敏賞受賞(2022.08.01)

    5月28日から公開中の湯浅政明監督作「犬王」(アニプレックス、アスミック・エース配給)は、7月14日から8月3日までカナダのモントリオールで開催中の「第26回ファンタジア国際映画祭」で今敏賞(長編アニメーション作品グランプリ)を受賞した。(7月28日付 日刊興行通信より)
  • 「第26回ファンタジア国際映画祭」で「マイ・ブロークン・マリコ」が最優秀脚本賞(2022.08.01)

    9月30日からTOHOシネマズ日比谷他で公開される永野芽郁主演「マイ・ブロークン・マリコ」(ハピネット・ファントムスタジオ、角川配給)が、7月14日から8月3日まで開催中の「第26回ファンタジア国際映画祭」で最優秀脚本賞を受賞した。(7月28日付 日刊興行通信より)
  • 「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」最優秀作品賞は「揺れるとき」(2022.07.28)

    7月16日から開催されていた「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022」が7月24日のクロージング・セレモニーで閉幕し、国際コンペティションではサミュエル・セイス監督によるフランス映画「揺れるとき」が最優秀作品賞(グランプリ)を受賞した。(7月26日付 日刊興行通信より)
  • 「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022」グランプリは「天空の孤高」(2022.06.23)

    6月7日から開催されていた「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2022」のアワードセレモニーが6月20日に明治神宮記念会館で行われ、グランプリ「ジョージ・ルーカス アワード」にレバノン/フランスのダニア・ブデール監督作「天空の孤高」が選ばれた。(6月21日付 日刊興行通信より)
  • 「第41回藤本賞」は「ドライブ・マイ・カー」製作の山本晃久氏(2022.06.06)

    「第41回藤本賞」が5月31日に発表された。2021年4月から2022年3月までの1年間に劇場公開された映画を対象に選考され、「藤本賞」には「ドライブ・マイ・カー」製作の山本晃久氏が輝いた。(6月3日付 日刊興行通信より)
  • 第75回カンヌ国際映画祭、最高賞は「トライアング・オブ・サッドネス」(2022.06.02)

    第75回カンヌ国際映画祭が現地時間5月28日に閉幕し、コンペティション部門の最高賞にあたるパルムドールには、スウェーデンのリューベン・オストルンド監督作「トライアングル・オブ・サッドネス(原題)」が輝いた。オストルンド監督は2017年に「ザ・スクエア 思いやりの聖域」でもパルムドールを獲得しており、2作連続受賞となった。(5月31日付 日刊興行通信より)
  • 「シグナチャー〜日本を世界の銘醸地に〜」フランスで受賞(2022.05.26)

    11月に新宿武蔵野館他全国で公開される「シグナチャー〜日本を世界の銘醸地に〜」(カートエンターテイメント配給)が、5月21日(現地時間)にニースで授賞式が行われた「ニース国際映画祭」で最優秀作品賞、「パリ国際映画祭」でヒロインの竹島由夏が最優秀女優賞を受賞した。(5月24日付 日刊興行通信より)
  • 「メ〜テレ60周年 メ〜テレシネマ映画祭」5月20日から開催(2022.05.11)

    メ〜テレ(名古屋テレビ放送)は、4月に開局60周年を迎え、映画をより地元の人々に親しんでもらおうと「メ〜テレ60周年 メ〜テレシネマ映画祭」を5月20日から26日まで伏見ミリオン座で開催する。(5月9日付 日刊興行通信より)

« 前の15件  2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12

バックナンバー

ページのトップへ