会見
ハリウッドのミュージカル黄金時代を彷彿「バーレスク」来日会見(2010.12.06)
世界中を魅了する歌姫クリスティーナ・アギレラ初主演のミュージカル映画「バーレスク」の来日記者会見が12月6日(月)に行われ、監督・脚本のスティーブン・アンティン他、出演者が登壇した。
今回3年ぶり7回目の来日を果たしたアギレラは、3歳から6歳の子供時代を日本で過ごしたそう。「東京にはいろんな思い出があるから、楽しみがいっぱい」と笑顔でコメントし、「日本で公開される12月18日は、実は私の誕生日なの」と広報役も務めた。革新的な映像だけじゃない!オードリーも応援「トロン:レガシー」来日記者会見(2010.11.29)
映像やイマジネーションの可能性に果敢に挑戦し続けてきたディズニーが新たに挑む映像革命「トロン:レガシー」の来日記者会見が11月29日(月)に行われ、物語の鍵を握る女・クオラを演じたオリヴィア・ワイルド、本作で映画監督デビューを飾ったジョセフ・コジンスキー監督、プロデューサーのショーン・ベイリーが登壇し、トロン宣伝サポーターを務めるお笑い芸人オードリーの若林正恭と春日俊彰も駆けつけた。ヒーローの原点描いた「ロビン・フッド」主演ラッセル・クロウ来日会見(2010.11.24)
イングランドの口承伝説に始まり、7世紀にわたって数々の文学や映画を通し語り継がれてきた伝説のヒーロー、ロビン・フッド。その知らせざる肖像を、リドリー・スコット監督による壮大なビジュアルに載せて描いた「ロビン・フッド」(東宝東和配給)の主演ラッセル・クロウが、共演のケヴィン・デュランドと共に来日し、11月24日(水)に記者会見を行った。誰もが監督の美意識に感服!奇跡の映画化「ノルウェイの森」ジャパンプレミア会見(2010.11.23)
1987年に刊行された村上春樹の大ベストセラー小説を、「青いパパイヤの香り」や「シクロ」のトラン・アン・ユン監督が映画化した「ノルウェイの森」のジャパンプレミア会見が11月23日(火)、早稲田大学大隈講堂で行われ、主演の松山ケンイチをはじめ、菊地凛子、水原希子、霧島れいか、初音映莉子、玉山鉄二が出席した。草彅、11組の新婚夫婦を前に「誰かいい人がいたら・・・」(2010.11.23)
SMAP草なぎ剛と竹内結子が22日、都内教会で行われた『僕シリーズ』最新作「僕と妻の1778の物語」の完成報告会見に出席。この日は“いい夫婦の日”ということで、11組の新婚夫婦が結婚式さながらの衣装で来場し、草なぎは「みなさんキラキラしてますね、幸せそう。(僕も)誰かいい方がいれば・・・」と、うらやましそうに見つめていた。「ソウル・キッチン」ファティ・アキン監督初来日会見(2010.11.19)
ベルリン、カンヌ、ヴェネチアの世界三大国際映画祭を36歳の若さで制したファティ・アキン監督が、地元ハンブルクを舞台にした「ソウル・キッチン」(ビターズ・エンド配給)を携えて初来日し、11月19日にミニ記者会見を行った。「もう2度とロンを演じられないのは悲しいな」ハリポタ最終章・前編公開直前来日会見(2010.11.18)
約10年にわたり続いてきた人気シリーズの最終章・前編「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」公開目前となる11月18日(木)、ロン・ウィーズリー役のルパート・グリント、ジニー・ウィーズリー役のボニー・ライト、ルーナ・ラブグッド役のイバンナ・リンチが来日し、記者会見に出席した。新たに名作50作品を加え「第二回午前10時の映画祭」概要発表(2010.11.17)
全国の25劇場で選りすぐりの名作を毎日上映する「午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本」(社団法人映画演劇文化協会主催)は、2011年2月5日から規模を拡大させた第2回の開催を決定。11月17日(水)に開催概要発表会を行った。故・今村昌平監督念願、日本初の映画大学が来年4月に開校(2010.11.16)
来年4月に日本初の映画大学として開校する「日本映画大学」の開学記者会見が11月16日(火)、川崎市市民ミュージアム映像ホールで行われ、神奈川映像学園の佐々木史朗理事長、日本映画大学の佐藤忠男学長、高橋世織学部長、天願大介学科長、阿部孝夫川崎市市長が出席した。『24』ジャック・バウアーが5年ぶりの来日!(2010.11.16)
数々の記録を打ち立てたFOXの人気海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』のファイナル・シーズンとなる〈シーズンVIII〉PRのため、主人公ジャック・バウアーを演じるキーファー・サザーランドが5年ぶり2度目の来日を果たし、16日に行われたファン感謝祭に出席した。竹野内豊、タイでのロケは「想像を絶する過酷さ」(2010.11.09)
終戦から65年、日米のスタッフ・キャストが贈る実話を基にした真実の物語「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」の製作報告会見が9日に行われ、主演の竹野内豊をはじめ、共演のショーン・マクゴーウァン、井上真央、山田孝之の他、平山秀幸監督、チェリン・グラック監督、奥田誠治エグゼクティブプロデューサー、飯沼伸之プロデューサーが登壇。竹野内は「圧倒的劣勢だったサイパン島での戦いで、自決より生きるために戦った大場大尉ら47人の兵士の512日間をどうか見届けて欲しい」と述べ、作品への熱い思いを語った。木村「長い航海が成功しますように」、ヤマト実写版ついに完成!!(2010.11.01)
日本のSFアニメの名作『宇宙戦艦ヤマト』を木村拓哉主演で実写映画化した「SPACE BATTLESHIP ヤマト」の完成報告会見と完成披露試写会が11月1日に行われ、木村をはじめ、出演の黒木メイサ、柳葉敏郎、緒形直人、高島礼子、池内博之、マイコ、波岡一喜、斎藤工、山崎努、そして山崎貴監督が登壇。木村は「この作品に参加でき、みんなと「ヤマト」を作りあげられたことへの感謝でいっぱい。今日はじめて一般の方に見ていただけるということでついに船出ですが、長い航海が成功しますよう、応援おねがいします」と挨拶した。「のぼうの城」現場会見報告(2010.11.01)
2011年秋に全国東宝系で公開される「のぼうの城」(東宝、アスミック・エース配給)の製作現場会見が10月26日に東映京都撮影所で行われ、新キャストも発表された。(10月31日付 日刊興行通信より)南果歩も熊切監督作品でベスト1と絶賛!「海炭市叙景」映画祭会見(2010.10.28)
会期も終盤に突入した「第23回東京国際映画祭」のコンペティション部門作品「海炭市叙景」の記者会見が10月28日(木)に行われ、熊切和嘉監督と出演の加瀬亮、南果歩、小林薫、三浦誠己が登壇した。 村上春樹、中上健次らと並び評されながら文学賞に恵まれず、1990年に自らの命を絶った不遇の小説家・佐藤泰志。彼の故郷である函館をモデルにした“海炭市”を舞台に、苦い想いを抱えながら生きる人々の姿を描き出している。全米No.1を記録したアクションコメディ「キック・アス」来日会見(2010.10.28)
ブラット・ピットがプロデューサーを務め、全米1位に輝いたコメディ映画「キック・アス」(カルチュア・パブリッシャーズ配給)の来日会見が10月28日(木)に行われ、ニコラス・ケイジ扮する“ビッグ・ダディ”とともに父娘の自警団を組む“ヒット・ガール”役を射止めた1997年生まれの13歳、クロエ・グレース・モレッツが登壇した。
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