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会見

  • 海外をまたにかけて謎を解きます

    北川も櫻井も絶賛の風祭警部は子供に大人気!「映画 謎解きはディナーのあとで」完成披露会見(2013.07.17)

    嵐の櫻井翔と、最も旬な女優・北川景子主演で平均視聴率15・9%、最高視聴率18・1%と人気を博した連続ドラマの劇場版「映画 謎解きはディナーのあとで」の完成披露会見が7月17日(水)に行われ、主演の二人をはじめ、椎名桔平、中村雅俊、桜庭ななみ、大倉孝二、竹中直人、宮沢りえ、土方政人監督が登壇。櫻井は「ドラマの撮影時から、いつか映画になったらいいね!と目標半分、夢半分で話していましたが、こうして実際に映画化されたことが嬉しい。連ドラ、スペシャルドラマ、そして映画へと、正に大海原に航海に出るような気持ちです」と挨拶した。
  • 息ぴったり!最高の化学反応

    ジョニー&アーミー、2人が織りなす化学反応!「ローン・レンジャー」来日記者会見(2013.07.17)

    ジョニー・デップ主演のアクション・アドベンチャー「ローン・レンジャー」の来日記者会見が7月17日(水)に行われ、ジョニー・デップ、アーミー・ハマー、ゴア・ヴァービンスキー監督、そしてプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが登壇した。「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズでタッグを組んできた3人に新たにアーミー・ハマーを加えた、ハリウッド史上最もかみ合わないヒーロー×ヒーローが繰り広げる世界に、主演の2人は「どのシーンが一番良いかなんて選ぶのが難しいくらいだよ」と口を揃え、思いを馳せた。
  • チームワークの良さを見せたガッチャマン

    監督と熱い握手を交わした!!「ガッチャマン」完成披露記者会見(2013.07.16)

    1972年に放送がスタートしたTVアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」を実写映画化した「ガッチャマン」の完成披露記者会見が7月16日(火)に行われ、監督の佐藤東弥、出演の松坂桃李、綾野剛、剛力彩芽、濱田龍臣、鈴木亮平が登壇した。科学忍者隊のリーダー、大鷹の健を演じた松坂桃李は「見る人がグッとくる作品に仕上がっていると思います」と力強く挨拶した。
  • シャーロックの髪型になってますね

    カンバーバッチ再来日!ファンからのバーチャル悲鳴に?「スター・トレック イントゥ・ダークネス」記者会見(2013.07.16)

    世界57カ国での大ヒットを記録した「スター・トレック イントゥ・ダークネス」で“世紀の悪役”ジョン・ハリソンを演じるベネディクト・カンバーバッチが来日し、7月16日(火)に記者会見を行った。宇宙からエンタープライズ号に転送されてきたかのような演出で登場したカンバーバッチは「本当にエンタープライズ号に乗っているようで素晴らしいね」とご満悦の表情。前日、空港で1000人(前回の倍!)のファンに出迎えられたことについては「とても謙虚な気持ちになりました。皆さん礼儀正しく、辛抱強く、献身的に待っていて下さって、まさにknocked for sixだったよ(圧倒されたよ)」と笑顔で語った。
  • (左から)田中光敏監督、市川海老蔵、中谷美紀

    海老蔵「言葉では言い表せない」思いを胸に父・團十郎と共演「利休にたずねよ」完成報告会見(2013.07.10)

    第140回直木賞を受賞した山本兼一の歴史小説を原作に、市川海老蔵が千利休を演じた「利休にたずねよ」の完成報告会見が7月10日(水)に行われ、市川をはじめ、千利休の妻・宗恩を演じた中谷美紀、監督の田中光敏が登壇した。本作は第37回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門に正式出品されることが決定。市川は完成した映画を観て、「良かった、いい映画だと思いました。若い方にも観て欲しい」と挨拶した。
  • 「H」のTシャツ似合ってますね

    水谷豊&伊藤蘭、次は古希のお祝いで夫婦共演!?「少年H」完成披露会見(2013.07.10)

    先日行われた「第35回モスクワ国際映画祭」のGALA部門に邦画の実写映画としては初めて選出され、特別作品賞を受賞した「少年H」の完成披露会見が7月10日(水)に行われ、降旗康男監督、実生活でも夫婦であり28年ぶりの共演を果たした水谷豊、伊藤蘭をはじめ出演者が登壇。モスクワ映画祭に参加した水谷は「どういう風に向こうの方たちに受け止められるかと思っていたが、場面、場面で笑ったり、泣いたりしてくれて、終わってからも興奮して語りかけてくれる人たちもいて、思いが伝わったことが嬉しかった」と明かした。
  • 原田マハ原作「一分間だけ」日本・台湾合作で映画化(2013.07.09)

    ティ・ジョイ配給により2014年全国公開予定の日台合作映画「一分間だけ(仮題)」の製作発表記者会見が7月5日、台北で行われた。「カフーを待ちわびて」(09年)や「ランウェイビート」(11年)の原作者である原田マハの同名小説を初めて国外映画化する本作は、編集者として働く主人公が、癌に侵された愛犬と生活していく中で、様々な葛藤や試練にぶつかり、本当に大切なものを見つけて成長していく物語。(7月8日付 日刊興行通信より)
  • 受賞トロフィーを手に

    モスクワ映画祭で審査員特別賞を受賞!「さよなら渓谷」真木よう子ら喜びの受賞会見(2013.07.02)

    真木よう子7年ぶりの主演映画「さよなら渓谷」が、6月29日に閉幕した世界四大映画祭の一つ「第35回モスクワ国際映画祭」のコンペティション部門で見事、最優秀作品賞に次ぐ審査員特別賞を受賞。現地で喜びの受賞を果たした真木よう子、大西信満、大森立嗣監督が帰国し、受賞会見を7月2日(火)に行い、真木は「本当に賞を持って日本へ帰れたことがすごく嬉しい。それが素直な今の気持ちです」と真摯な表情で挨拶した。
  • 魂を揺さぶる芸能の集積地を目指す!

    複合型エンターテインメント施設を2014年12月に開業「浅草六区再生プロジェクト」記者発表会(2013.06.27)

    (株)マルハン、松竹(株)、(株)アミューズ、セグラス グループホールディングス(株)の4社により今年4月18日に合弁会社として設立された(株)TOKYO 六区 CITYは、台東区の浅草六区地区 地区計画に基づいた再開発「浅草六区再生プロジェクト」の記者発表会を6月27日(木)に開催。今年4月に六本木でミュージカル専用劇場を開業したばかりの(株)アミューズ大里洋吉会長は「六区に劇場を集中させ、いろんなエンターテインメントの人たちを招聘し、育てたい。人々が日本ではなく浅草を目がけて来るような、世界の集客装置が六区にできれば素晴らしいし、そのように努めさせていただきたい」と意気込みを語った。
  • みんなで“怖がらせ屋”

    もしかしたらマイクとサリーが内山君と岡村隆史に?「モンスターズ・ユニバーシティ」会見(2013.06.26)

    モンスターたちの夢と友情と心踊る冒険を描いたディズニー/ピクサー最新作「モンスターズ・ユニバーシティ」のダン・スキャンロン監督とコーリー・レイ プロデューサーによる来日記者会見が6月26日(水)に行われた。本作で日本語吹替版の声優を務める田中裕二(マイク)と石塚英彦(サリー)と共に、モンスター級の“大きな夢”を持った“ちびっ子モンスター”たちも登場し、「お空に花火を打ち上げる人になりたい」「お姫様になりたい」と可愛らしい夢をそれぞれ披露。石塚も「みんな頑張れば、必ず夢は叶うからね!」と激励した。
  • エンドロールで一緒にダンスを踊ったメンバー

    “スポーツ”と“ヒーロー”夢のコラボレーションが実現!Jリーグ7クラブ×「劇場版 獣電戦隊 キョウリュウジャー」コラボ発表会見(2013.06.24)

    8月3日から公開される「劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック」のエンドロールに、Jリーグ・FC東京の平山相太、徳永悠平、森重真人の3選手とマスコットが出演し、キョウリュウジャーと一緒にダンスを披露することから、そのタイアップ会見が6月24日(月)に行われた。この日は、平山選手、キョウリュウジャーの竜星涼、斉藤秀翼、金城大和、塩野瑛久、今野鮎莉、丸山敦史が登壇。また、マスコットの鹿島アントラーズのしかお、柏レイソルのレイくん、FC東京の東京ドロンパ、横浜F・マリノスのマリノスケも登場した。
  • (左から)八木氏、富山氏、岡村氏、上田氏、桝井氏、瀧沢氏。

    10周年の総決算として特別メニューを多く用意「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013」開催発表会見(2013.06.06)

    7月12日(金)から21日(日)までの10日間SKIP シティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ホール他で開催される「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2013」(主催:埼玉県/川口市/SKIPシティ国際映画祭実行委員会他)の記者会見が6月6日に行われた。長編部門は80の国と地域から502作品、短編部門は国内から159作品の応募があり、その中から厳選された長編12作品(海外9本、国内3本)と短編12作品が上映される。
  • ジブリの新ヒロイン!瀧本美織と鈴木プロデューサー

    高畑勲監督推薦の瀧本美織がヒロインに!宮崎駿監督最新作「風立ちぬ」中間報告会見(2013.06.06)

    「崖の上のポニョ」以来5年ぶりとなる宮崎駿監督作「風立ちぬ」の中間報告会見が6月6日(木)に行われ、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーとヒロイン里見菜穂子の声を演じる瀧本美織が登壇。6月8日(土)から劇場のみで上映される4分間の予告編映像も初披露され、鈴木プロデューサーは「今は音の作業中で、宮崎たっての希望で全部モノでやっているのが大きな特徴。戦闘機の音も人間の声でやってみようというのが新しい試み。順調に行けば6月17日には0号が完成しますが、僕としては寂しい気持ちで、もっと長く作っていたい」と挨拶した。
  • 受賞の8名

    「生涯映画プロデューサーでありたい」第32回藤本賞に「テルマエ・ロマエ」の稲葉直人氏(2013.06.06)

    277本の映画を世に送り出した映画プロデューサー・藤本真澄の功績を讃え、その年に著しい活躍をした映画製作者を中心に表彰する第32回藤本賞の授賞式が6月6日(木)に行われた。本年度の藤本賞には「テルマエ・ロマエ」を製作したフジテレビの稲葉直人氏が選ばれ、特別賞には「かぞくのくに」を製作した河村光庸氏と「名探偵コナン」シリーズを製作した諏訪道彦氏、浅井認氏、石山桂一氏の3氏、奨励賞には「わが母の記」の監督の原田眞人氏、製作の石塚慶生氏、「桐島、部活やめるってよ」を製作した佐藤貴博氏が輝いた。
  • 全員集合

    ストーブで温め合った上川隆也と武田真治「二流小説家−シリアリスト−」完成披露会見(2013.06.05)

    「週刊文春ミステリーベスト10 2011年(海外部門)第1位」、「このミステリーがすごい!2012年版(海外編)第1位」、「ミステリが読みたい!2012年版(海外編)第1位」の史上初ミステリー賞3冠を獲得したデイヴィッド・ゴードン著「二流小説家」を映画化した「二流小説家−シリアリスト−」の完成披露会見が6月5日(水)に行われ、主演の上川隆也をはじめ、武田真治、片瀬那奈、高橋惠子、小池里奈、主題歌を歌う泉沙世子、原作者のデイヴィッド・ゴードンが登壇した。

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