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  • 『劇場版 呪術廻戦〜』が初登場1位!この他新作では『プレデター:バッドランド』『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』がランクイン(2025年11月07日-11月09日)(2025.11.11) new

    今週の動員ランキングは、芥見下々による人気漫画を原作としたTVアニメ第2期の後半と、来年1月放送となる第3期の1話&2話を上映する『劇場版 呪術廻戦「渋谷事変 特別編集版」×「死滅回游 先行上映」』(東宝)が、初日から3日間で動員41万7700人、興収6億4000万円をあげ、初登場1位に輝いた。監督は御所園翔太、声の出演は榎木淳弥、内田雄馬、瀬戸麻沙美、他。
  • 「第32回 キネコ国際映画祭」長編部門グランプリは「ふつうのこども」(2025.11. 7)

    10月31日から二子玉川ライズなどを中心に開催された子どもたちの国際映画祭「第32回 キネコ国際映画祭」は11月4日のクロージングセレモニーで51作品の中から各部門の受賞作品を発表。キネコ チルドレン長編部門グランプリには、呉美保監督作「ふつうのこども」が輝いた。(11月5日付 日刊興行通信より)
  • おめでとうございます!

    「第38回東京国際映画祭」東京グランプリは「パレスチナ36」(2025.11. 6)

    「第38回東京国際映画祭」が11月5日に閉幕し、1936年の英国統治下にあるパレスチナを舞台にしたアンマリー・ジャシル監督作「パレスチナ36」が東京グランプリ/東京都知事賞を受賞した。
  • ハローキティをハリウッドで初映画化(2025.11. 5)

    (株)サンリオは、ニュー・ライン・シネマ及びワーナー・ブラザース・ピクチャーズ・アニメーションによる“ハローキティ”初のハリウッド映画が2028年7月21日からグローバル公開されることを発表。(11月3日付 日刊興行通信より)
  • 『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』が7週連続1位!新作は『爆弾』『てっぺんの向こうに〜』など6作品がランクイン(2025年10月31日-11月2日)(2025.11. 4)

    今週の動員ランキングは、『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』(東宝)が週末3日間で動員29万4000人、興収4億4100万円と前週を上回る成績をあげ、7週連続で1位を獲得した。11月3日(月・祝)を含む累計成績は動員521万人、興収79億円を突破し、歴代興収ランキングでは91位にランクインした。
  • 「109シネマズ箕面」に「SAION」11月28日から導入(2025.11. 4)

    (株)東急レクリエーションは、「109シネマズ箕面」のシアター1に11月21日からオリジナルサウンドシステム「SAION(サイオン)」を導入する(導入工事に伴い、シアター1は11月1日から休館)。(10月29日付 日刊興行通信より)
  • 「第38回東京国際映画祭」が開幕(2025.10.30)

    「第38回東京国際映画祭」が10月27日に開幕し、オープニングセレモニーが東京宝塚劇場で開催された。東京ミッドタウン日比谷のステップ広場から日比谷仲通りにかけて敷かれた162メートルのレッドカーペットには、トップバッターとしてオープニング作品の「てっぺんの向こうにあなたがいる」から吉永小百合、のん、阪本順治監督が登場。続いてフェスティバル・ナビゲーターの瀧内公美が登場した。(10月28日付 日刊興行通信より)
  • 「シネ・リーブル池袋」が2026年1月31日に閉館(2025.10.29)

    東京テアトル(株)は、運営する「シネ・リーブル池袋」の任期満了に伴い、2026年1月31日をもって同館を閉館する。(10月27日付 日刊興行通信より)
  • 「TOHOシネマズファボーレ富山」にIMAXレーザーを11月28日導入(2025.10.29)

    TOHOシネマズ(株)は、「TOHOシネマズファボーレ富山」に県内初となるIMAXレーザーを11月28日から導入する。(10月27日付 日刊興行通信より)
  • 「第26回東京フィルメックス」ラインナップ発表(2025.10.27)

    11月21日から30日まで有楽町朝日ホール、ヒューマントラストシネマ有楽町で開催される「第26回東京フィルメックス」のラインナップが発表された。オープニングは「ヴェネチア国際映画祭」のコンペティション部門で上映され、主演のシン・ジーレイが女優賞を獲得したツァイ・シャンジュン監督作「太陽は我らの上に」、クロージングは「ベルリン国際映画祭」のコンペティション部門で上映され、銀熊賞(監督賞)を受賞したフォ・モン監督作「大地に生きる」に決定。(10月23日付 日刊興行通信より)
  • 『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』が6週連続1位!新作は『もののけ姫 4Kデジタルリマスター』など5作品がランクイン(2025年10月24日-10月26日)(2025.10.27)

    今週の動員ランキングは、『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』(東宝)が、週末3日間で動員25万4000人、興収3億9900万円をあげ、6週連続の1位となった。累計成績は動員469万人、興収71億円を突破した。なお、アジア各国でも9月24日(水)から公開されており、韓国では歴代アニメ映画の興収第7位を記録。10月24日(金)から公開された全米では初登場1位のスタートを切った。
  • 「第38回東京国際映画祭」特別功労賞に山田洋次監督(2025.10.24)

    10月27日から11月5日まで開催される「第38回東京国際映画祭」は、永年の国内外を含めた映画界への貢献が目覚ましい人々に贈る「特別功労賞」を山田洋次監督に授与することを決定した。(10月22日付 日刊興行通信より)
  • 「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」全世界興収948億円記録(2025.10.22)

    7月18日から公開中の「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」(東宝、アニプレックス配給)は、10月13日までの全世界累計成績が動員7753万人、興収約948億円(6億5400万ドル)を記録し、今年公開された全ての映画の中で第5位となった。(10月20日付 日刊興行通信より)
  • 『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』が5週連続1位をキープ!新作は『ストロベリームーン〜』など3作品がランクイン(2025年10月17日-10月19日)(2025.10.20)

    今週の動員ランキングは、『劇場版 チェンソーマン レゼ篇』(東宝)が、週末3日間で動員37万5000人、興収5億8200万円をあげ、5週連続で1位をキープした。累計成績は動員426万人、興収65億円を突破した。
  • 「第38回東京国際映画祭」特別功労賞を吉永小百合に授与(2025.10.16)

    10月27日から11月5日まで開催される「第38回東京国際映画祭」は、永年の国内外を含めた映画界への貢献が目覚ましい人々に贈る「特別功労賞」を女優の吉永小百合に授与することを決定した。(10月14日付 日刊興行通信より)

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